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まだ講師の人件費を払い続けるのですか?
ペガサス学習システムは、補習用の学習教材ではありません。対話形式の自立学習マシーンです。だから教える講師は要りません。つまり従来のように莫大な講師人件費は一切かかりません。
「学習塾ペガサス」が平成5年にコンピューター学習を導入したきっかけは、「もうこれ以上、講師の人件費は払えない。」ということでした。それまでの3名1クラス制と銘打った個別指導塾を続けていれば終焉を迎えていたに違いありません。塾の経費のほとんどが人件費と家賃です。この人件費をかけずに塾が運営できれば、子供たちに迷惑をかけずに済むと考えたのがきっかけでした。

計算してみると、コンピューターならソフト代金の支払いは、人件費と置き換えても1/4以下で済む。でも「本当にコンピューター学習で子供の成績は伸びるのだろうか」、「子供が納得して塾に通ってくれるのか?」こんな疑問が残りました。講師に相談すると、「コンピューター学習は、普段の授業のサブ教材でしょう。」「コンピューター学習は、補助教材にしか使えませんよ。」という答えが返ってきました。確かに講師からみるとコンピューターはライバルであり人減らしの道具に映ってしまうようです。しかし思い切って子供たちに体験学習をさせてみました。

当時Windows95すら普及していない時代でフロッピーディスク2枚の学習ソフトでしたが、それでも好奇心旺盛な子供たちはコンピューターを独占できる喜びも手伝って、目の色を変えて学ぶ姿を見せてくれました。「先生の授業よりコンピューター学習の方が楽しいよ。」「先生の黒板の字へたくそで、すぐに消されてしまうけど、これなら安心。」「自分のペースで出来るから、全然わかりやすい。」などこちらの予想を裏切る声が聞こえてきました。これならなんとかやれる。

私どもがコンピューター学習導入を決意した、平成5年当時は、どこの塾も「コンピューターはまだこれからのもの、まだ自分たちのやる授業には及ばないだろう。」と言う考えが当たり前の時代でした。

ところがコンピューター学習には、今まで気づかなかった全く驚くべき秘密が隠されていたのです。
コンピューター学習はすぐに飽きるし、先生が教えないと学力がつかないのでは?
私たちも事実そう思っていましたし、自分たちの教え方が一番上手だと思って指導してきました。でも振り返ってみると、全員の学力を上げることは出来ませんでした。
コンピューター学習は、ある仕掛けがないと確かに飽きてしまうし、学力はつきません。例えば問題を解き終わったら、ゲームができるとか、ゲームの中に学習内容を入れ、進行に合わせて学習させる等では飽きてしまいます。
ゲームは遊びであり何度かやり終わると飽きてしまいます。 ゲームソフトが次から次に出てくることで証明されています。

ある仕掛けというのは、実はあるルールを取り入れる事なのです。

ただのゲームではなく、学習の進み方をゲーム感覚にすることにより学習意欲が引き出されるのです。
以下のルールが含まれていない学習ソフトでは学力の向上はのぞめません。
  解いた問題はすぐに正誤判定する!
解答すると瞬時に正解と解説を表示する。
間違った問題はその場ですぐに確認できるから理解が早い。
  ノート学習を徹底させる!
ノート学習が基本中の基本。まず、紙と鉛筆を準備する。
書いて覚えて、計算して、それから入力はマウスかキーボードを使う。
間違えると次に進めない!
間違えても先に進めるのなら、遊びで終わってしまいます。
正解になるまで何度でもチャレンジしてもらう。つまり進んだ分が生徒の実力の証です。
人件費"ゼロ"の完全個別指導塾です。
コンピューターが先生役なので、学習指導経験も要りません。
ペガサス学習システムを導入することで、人件費を抑えるばかりではなく、面倒な講師の求人・労務管理からも解放されます。さらにそればかりか理想の学習方法までも手に入るのです。

今、まさに個別指導塾が大流行です。少子化の結果、教育熱心なご家庭が増えてきました。家庭教師、個別指導の文字が、TVコマーシャルにも頻繁に出てきています。これからは個別指導を上手に組み合わせることで、他塾との差別化をはかる時代になってきました。

ところが個別指導の最大の難点は、講師の人件費高騰と求人・労務管理です。

個別指導の場合、講師の人件費を抑えなければ月謝が高くなり敬遠されてしまいます。しかしあまり安い人件費では良い人材が確保できません。結果的に大学生を講師にすることになりますが、場所によっては来てくれなかったり、我儘をやむなく呑まなければならないこともしばしばあります。

しかし私は、今までの個別指導の根本的弊害は、もっと違うところにあると思っています。

それは子供からみた場合に受身の学習(インプット学習)に終始してしまうからです。特にマンツーマンの場合は、先生が教えすぎる事で生徒はわかったつもりになり安心してしまう、つまりインプット学習のみで終わってしまうからなのです。学力を定着させるには、反対のアウトプット学習が必要です。アウトプット学習とはインプットした情報を自分なりに理解し、その情報を外に出す訓練をさします。たとえば単語を書いて覚えるとか、沢山の演習問題を紙に書いて解く等。このアウトプット学習をいかに上手にやらせられるかが、学力向上の秘訣だったのです。

実はコンピューターはこのアウトプット学習を行うためのスーパー学習マシーンだったのです。
ペガサス学習システムの実力は?
現在プログラム本数110本。画像29,800点、映像600点。
小学生の学習総画面数13,000ページ、中学生23,000ページを越え、さらに英語の教科書対応版を加えますと小1〜中3で総画面数40,000ページに達します。
これをイメージして戴きますために、もし4万ページを上質紙に印刷して積み上げてみますと、約4メートルにもなり天井をはるかに突き抜ける高さとなります。また1ページに1問から10問程度の問題構成になっていますので、平均3問として概算しますと出題総数12万題を越えるものとなります。

この数値はおそらく国内最大規模の総合学習量といっても過言ではないかと思われます。
またデータの質、学習内容及び解説につきましては、ペガサスの20数年来のオリジナル教材をベースに、子ども達の目線にあわせて再構築し、現在も改良を続けております。

子どもの学習する心を暖め興味を引き出すために、歴史上の人物のモンタージュヴォイス(日本音響研究所提供)、NHK提供の歴史的映像(日本初)や地理的映像撮影のため直接現地取材もしております。イメージ画像にもこだわり、はっと感動するような新鮮な画像を一枚一枚丁寧に挿入することも心がけました。
昨今叫ばれております学力低下にも対応すべく、旧過程の単元項目も発展・応用として残し必要に応じて履修する事も可能になっております。

この学習システムは、既に全国約300教室のFC塾「JUKUペガサス」にて主力学習システムとして、また一部公立小中学校・病院内学級にも導入され、数多くの子供たちが学んでいます。学力低下が懸念される中、より多くの塾の皆様へ、さらに子供たちへ、新しい学習スタイルを提案して参りたいと存じます。

是非一度体験学習にてご覧戴ければ幸いです。
株式会社ペガサスプランニング 専務取締役 田中正徳 著
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